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アカウント管理・セキュリティ・通知設定機能の概要

採用チームや評価者のアカウント発行、権限管理、セキュリティ対策、および各種通知設定を一元管理する機能です。

機能の概要

かんりくんを複数人のチームや社内外の関係者(面接官や紹介会社など)と安全に利用するための基盤となる設定です。 担当者ごとに専用の「サブアカウント」を発行し、それぞれの役割に応じた適切な「権限」を設定することで、個人情報の閲覧範囲を制限したり、操作ミスによる事故を防ぐことが可能です。

また、シングルサインオン(SSO)や二要素認証、IPアドレス制限といったセキュリティ機能も備えており、企業のポリシーに合わせた安全なログイン環境を構築可能です。さらに、応募や評価入力などの重要なイベントをメールで受け取る「通知設定」を行うことで、対応漏れを防ぎ、採用業務をスムーズに進めることができます。

このページでわかること

  • サブアカウントや評価用アカウントの作成方法と、それぞれの権限の違い
  • SSO(シングルサインオン)、二要素認証、IPアドレス制限などのセキュリティ設定手順
  • 日々の業務連絡やアラートを受け取るための通知メール設定

詳細解説

設定

まずは利用するメンバーのアカウントを作成し、適切な権限とセキュリティ設定を行います。

1. アカウントの作成と種類の理解

かんりくんには主に3種類のアカウントがあります。用途に合わせて使い分けましょう。

  • マスターアカウント: 契約時に発行される管理者用アカウントです。全ての操作が可能です。
  • サブアカウント: 人事担当者向けのアカウントです。マスターアカウントと同等の権限を持たせることも、一部機能を制限することも可能です。
  • 評価用アカウント: 面接官や現場社員向けのアカウントです。管理画面には入れず、評価入力専用の画面のみ利用できます。

サブアカウントは、設定画面からID、パスワード、メールアドレスなどを登録して発行します。評価用アカウントを利用する担当者が、管理画面(サブアカウント)も利用する場合は、同じ担当者情報で両方のアカウントを作成することが可能です。

2. 権限の設定

サブアカウントには「役割」として権限を設定できます。 基本の権限には、全ての操作ができる「管理者」、設定変更や削除が制限された「編集者」、閲覧のみ可能な「閲覧者」などがあります。

中途かんりくんをご利用の場合、さらに細かく制限をかける際は、「権限管理(β版)」機能を使用します。これにより、「関東エリアの営業職のみ閲覧可能」「最終面接以降は閲覧不可」といった、求人や選考フローごとの詳細な閲覧・操作範囲を設定することが可能です。

3. セキュリティ設定(SSO・二要素認証・IP制限)

セキュリティを強化するために、以下の認証機能を設定できます。


運用

日々の業務の中で必要となる通知設定や、登録情報の変更手順について説明します。

1. 通知設定のカスタマイズ

「エントリーがあった時」「評価が完了した時」など、イベントごとにメール通知を受け取るかどうかをアカウント単位で設定できます。 デフォルトでは通知がオフになっている項目もあるため、必要な通知は必ず「通知を受けるアカウント」に移動させて登録してください。また、「未返信のメールがあります」というアラート通知が不要な場合は、設定で停止することも可能です。

2. アカウント情報の変更と年度切り替え

担当者の変更などでパスワードや登録情報を修正したい場合は、編集画面から行います。ただし、マスターアカウント自体の情報を画面上で変更することはできません(別途手続きが必要です)。 また、ログイン後の画面では、現在利用中の年度だけでなく、過去の年度のデータへ切り替えて閲覧することも可能です。


注意点

アカウント管理における制限事項や、ログインできない場合の対応方法です。

1. サブアカウントの削除と無効化

かんりくんの仕様上、作成したサブアカウントを完全に削除することはできません。退職などで不要になったアカウントは、ステータスを「無効」に設定してください。無効化することでログインができなくなり、通知も停止されます。

万が一、削除をご希望の場合は、弊社にて承ります。
下記の注意事項をご確認のうえ、「注意事項を承諾する」旨と、該当のアカウント情報を添えて、画面右上のお問い合わせフォームよりご依頼ください。

▼注意事項
①再登録ができません
削除されたアカウントで使用されていたメールアドレスは、再度「採用一括かんりくん」のアカウントとして登録することができませんのでご注意ください。
②外部カレンダーと連携しているイベントの編集ができません
現在公開されているイベントのうち、削除したアカウントが作成したイベントは、他のアカウントにて編集することはできませんのでご注意ください。

2. ログインできない場合の確認ポイント

「ログインできない」というお問い合わせの多くは、URLの間違い、アカウントが無効化されている、パスワード前後の不要なスペースなどが原因です。 特にマスターアカウントのパスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面から再発行手続きを行うか、場合によっては弊社での一時的な入れ替え作業が必要になることがあります。

3. IPアドレス制限の影響範囲

IPアドレス制限を設定すると、管理画面だけでなく「評価用アカウント」でのログインにも制限が適用されます。社外や自宅から評価入力を行う面接官がいる場合は、運用にご注意ください。