Larkカレンダーと連携する
Larkカレンダーと連携して面接や説明会の日程調整を自動化し、担当者の予定管理を効率化できます。
■目次
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Lark連携に関するよくあるご質問
■ 仕様・制限について
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ミーティングルームの作成上限はありますか?
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イベント作成のレートに準じるため、実質的な上限はありません。ただし、一度に50件以上作成するとレートリミットに制限がかかる可能性があるため、こまめな作成を推奨します。
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連携できる担当者数に制限はありますか?
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Larkのドキュメント上も制限の記述はなく、上限なしで招待可能です。
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会議室の表示最大数はいくつですか?
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制限はありませんが、50件を超える表示については動作検証外となります。
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カレンダーで表示される予定の範囲を教えてください。
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主催者・参加者を問わず、連携したアカウントが参加予定となっているイベントがすべて取得・表示されます。
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■ 設定・操作について
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カレンダー予定における「主催者」と「ゲスト」の概念はありますか?
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あります。かんりくんでイベントを作成したユーザーが「主催者」となります。日程調整機能などで自動作成される場合は、そのイベント設定の作成者が主催者として設定されます。
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特定のユーザーの予定を非表示にできますか?
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テナント内のユーザー:メールアドレスを元に予定を取得するため、現状非表示にはできません。
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テナント外のユーザー:予定は表示されません。
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※どうしても表示させたくない場合は、Lark側とかんりくん側でメールアドレスのエイリアスを別にする等の対応が必要です。
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通知を飛ばすための注意事項はありますか?
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通知を送信したいチャットルームに、Larkアプリ「採用一括かんりくん」を追加する必要があります。
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※ボットの追加操作は**Larkのアプリ版(デスクトップ/モバイル)**からのみ可能です。ブラウザ版ではなくアプリ版をご利用ください。
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テナント情報(App ID / Secret)を変更したい。
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「設定 > Lark」より編集が可能です(※フェーズ3リリース以降)。
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■ 同期・データ連携について
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Larkカレンダー側で変更した内容は、かんりくんに反映されますか?
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反映されません。Lark側で更新した情報はかんりくんへ同期されないため、ご注意ください。
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連携を解除すると、作成済みのイベントは消えますか?
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削除されません。データは切り離して保持されているため、連携解除後もLark上の予定は残ります。
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ただし、解除後はかんりくん側でイベント編集を行ってもLark側には反映されなくなります。
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勝手に連携が解除されることがあります。
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Larkの仕様により、7日間(604,800秒)API操作がないと有効期限が切れます。
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基本的には、1週間に1度以上かんりくんにログインしていればAPIが動くため解除されませんが、長期間ログインがない場合は再連携が必要になることがあります。
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■ トラブルシューティング
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テナント連携がうまくできません。
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App ID または App Secret の値が正しいか、Lark Developerより再度ご確認ください。
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値が正しいにもかかわらずエラーが出る場合は、調査が必要なためサポート窓口までご依頼ください。
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ユーザー連携がうまくできません。
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公開されているLarkアプリケーションを承認しているかご確認ください。
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Larkアカウントへのログイン自体に失敗していないかご確認ください。
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意図しないユーザーのLarkカレンダーと連携されてしまいます。
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連携操作時に、ブラウザでログイン中のLarkアカウントが表示されます。正しいアカウントでログインしているか確認の上、連携を行ってください。
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かんりくんで作成したイベントがLarkに同期(書き込み)されません。
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連携しているアカウントが正しいかご確認ください。
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権限(スコープ)が不足している可能性があります。一度連携を解除し、再度認証を許可して連携し直してください。
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Larkカレンダー連携 連携するとできること
当該機能を利用することで、面接を担当する方との日程調整がより簡単になります!
- Larkカレンダーとの連携
担当者アカウントのLarkカレンダー上の予定をかんりくん内で確認できます。
システム内で説明会や面接・面談の日程調整が完結するため、スケジューリングの人為的なミスを防ぐことができます。

- 面接予定の自動反映
イベントの担当者を指定することで、その担当者のLarkカレンダーに自動的に予定がブロックされ、面接のスケジュールを確実に押さえられます。 - Larkでの担当者への通知
[担当者へ通知する]>[Lark]へチェックをすると、面接官へ担当者として選択された旨の通知をLarkへ飛ばすことが可能です。 - Web面接のスムーズな案内
評価用URLと各イベントに紐づいたLark会議URLを発行できるため、Web面接の案内が簡単になります。
連携手順
【Lark Developerの設定】
カスタムアプリ作成手順
(代表1名様のみの作成で問題ございません。※連携人数分作成する必要はございません。)
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Lark Developerにアクセスし、[CREATE APP]をクリック

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[ Create Custom App ] をクリック

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[ Name ][ Description ]を任意設定する

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[ Permissions&Scopes ]をクリック

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[ Batch import/export scopes ]をクリック

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補足資料のスコープを登録する
- こちらを開き補足資料をコピー
- Lark Developer側[ Batch import/export scopes ]>[Import]1行目に張り付けた後、画面右下[Next, Review New Scopes]をクリック

- [ App ID ]と[ App Secret ]の確認箇所

【かんりくんの設定】
- [ スケジュール管理 ]>[ カレンダー ]>[ Larkカレンダー ]>[ 連携する ]をクリックします。

- Larkから取得した、「App ID」と「App Secret」を入力し、[保存して連携する]をクリック

※Lark DeveloperのCreate AppからAppを作成>Credentialsから「App ID」と「App Secret」を取得できます。
※同一企業で一度連携すると、次回連携時からは2の設定はスキップされます。 - [承認]をクリックします。
.png?width=670&height=323&name=Group%20145%20(2).png)
- [ スケジュール管理 ]>[ カレンダー ]>[ Larkカレンダー ]で[ 連携を解除する ]が表示されていれば、Larkカレンダーと連携が完了しています。
.png?width=670&height=332&name=Group%20146%20(1).png)
※重要【弊社へ上記対応完了のご報告】
【Lark Developerの設定】【かんりくんの設定】の両方のご対応が完了しましたら、貴社「Lark Admin」に記載の[法人番号]を弊社にお知らせください。
弊社にて連携処理完了後、連携が開始可能となります。

【Lark App Directoryの設定】
「採用一括かんりくん」のアプリ追加
- Lark App Directoryの画面の[ Search ]に「採用一括かんりくん」と入力し検索

- 「採用一括かんりくん」のアプリをクリック

- [ Request Access ]をクリック

- 以下画像の画面が表示された場合は管理者の承認が必要です
[ Reason for request ]に任意の内容を記載し、[ Submit Request ]をクリックして承認依頼を送信します
- 承認者のチャットに、依頼メッセージが届きますので承認を行います
- 承認者の承認対応が終了後、【かんりくんの設定】 の手順1「スケジュール管理>カレンダー>[ Larkカレンダー ]>[ 連携する ]をクリック」を行います
- 以下画面が表示されますので、[承認]をクリック

- 【かんりくんの設定】 の手順1のスケジュール管理>カレンダー>[ Larkカレンダー ]>[ 連携する ]をクリックを行い、以下画像のように「Larkカレンダーを見る」「連携を解除する」と表示されていれば連携完了です。

実際にLarkカレンダーを利用する
Larkカレンダー連携が完了すると、Larkカレンダーにイベントの予定を作成することができます。
スケジュール管理>カレンダー>[ 説明会登録 ]・[ 面接・面談登録 ]・[ その他のイベント登録 ]で実際にイベント編集画面を開き、イベントを作成してみましょう。実際にイベントを作成すると担当者のLarkカレンダーから実際にイベントの予定を確認することが可能です。
(イベントの作成や編集については説明会・面接枠を作成するを参照してください。)

- 名称
- 開催日時
- 会場名(クリックすると[会場住所]にて入力した住所の地図を確認することが可能です。)
- 評価用URL(担当者用)
- Lark会議URL(担当者用)
- [Webミーティング設定]にてチェックを付けたツールの開始URLが表示されます。
- ※担当者用と学生・候補者用で異なるURLが発行されますのでご注意ください。
通知機能の設定手順
以下設定を行うことで、Larkアプリへ通知させることが可能となります。
- Lark Developer[ Add Features ]の画面から、Bot の[ +add ]をクリック

- 画面右上「…」>[設定]をクリック

- [ボット]をクリック

- [ボットを追加]をクリック

- 上記【Lark Developerの設定】で作成したカスタムアプリを選択

- [追加]をクリック

Lark連携に関するよくあるご質問
■ 仕様・制限について
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ミーティングルームの作成上限はありますか?
イベント作成のレートに準じるため、実質的な上限はありません。ただし、一度に50件以上作成するとレートリミットに制限がかかる可能性があるため、こまめな作成を推奨します。 -
連携できる担当者数に制限はありますか?
制限はございません。 -
会議室の表示最大数はいくつですか?
制限はありませんが、50件を超える表示については動作検証外となります。 -
カレンダーで表示される予定の範囲を教えてください。
主催者・参加者を問わず、連携したアカウントが参加予定となっているイベントがすべて取得・表示されます。
■ 設定・操作について
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カレンダー予定における「主催者」と「ゲスト」について
かんりくんでイベントを作成したユーザーが「主催者」となります。日程調整機能などで自動作成される場合は、そのイベント設定の作成者が主催者として設定されます。 -
特定のユーザーの予定をかんりくん上で非表示にできますか?
メールアドレスを元に予定を取得するため、現状非表示にはできません。 -
通知を飛ばすための注意事項はありますか?
通知を送信したいチャットルームに、Larkアプリ「採用一括かんりくん」を追加する必要があります。
※ボットの追加操作はLarkのアプリ版(デスクトップ/モバイル)からのみ可能です。ブラウザ版ではなくアプリ版をご利用ください。
■ 同期・データ連携について
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Larkカレンダー側で変更した内容は、かんりくんに反映されますか?
反映されません。Lark側で更新した情報はかんりくんへ同期されないため、ご注意ください。 -
連携を解除すると、作成済みのイベントは消えますか?
削除されません。データは切り離して保持されているため、連携解除後もLark上の予定は残ります。
ただし、解除後はかんりくん側でイベント編集を行ってもLark側には反映されなくなります。 -
勝手に連携が解除されることがあります。
Larkの仕様により、7日間(604,800秒)API操作がないと有効期限が切れます。
基本的には、1週間に1度以上かんりくんにログインしていればAPIが動くため解除されませんが、長期間ログインがない場合は再連携が必要になることがあります。
■ トラブルシューティング
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意図しないユーザーのLarkカレンダーと連携されてしまいます。
連携操作時に、ブラウザでログイン中のLarkアカウントが表示されます。正しいアカウントでログインしているか確認の上、連携を行ってください。 -
かんりくんで作成したイベントがLarkに反映されません。
連携しているアカウントが正しいかご確認ください。
権限(スコープ)が不足している可能性があります。一度連携を解除し、再度認証を許可して連携し直してください。