Garoonカレンダー連携機能の概要
Cybozu Garoon の予定をかんりくんに反映し、面接官の空き状況確認や日程調整をスムーズにする機能です。
機能の概要
かんりくんと「Cybozu Garoon(クラウド版)」を連携させることで、採用担当者と面接官の双方にかかる日程調整の負担を軽減します。
通常、面接日程を組む際は、別のカレンダーツールを開いて面接官の空き状況を確認し、日程確定後に再度カレンダーへ手動で登録するという工数が発生しがちです。かんりくんと連携することで、かんりくんの画面上で面接官 Garoon スケジュールを確認しながら日程を作成でき、同時にGaroon側へ予定を自動登録できます。
これにより、ダブルブッキングの防止や、転記ミス・連絡漏れの削減が可能です。
このページでわかること
- 管理者および各ユーザーが行う初期設定の手順
- イベント作成時に面接官のGaroon上の予定を確認・確保する方法
- Garoonへ予定が正しく反映されるための条件と注意点
設定
Garoon連携を利用するには、まずGaroon側の管理者権限の方が設定を行い、その後に各ユーザーが個別に連携作業を行う必要があります。 設定項目が多く手順が分かれているため、作業の際は必ず以下のマニュアルを開き、画像の手順に沿って進めてください。
設定の流れ(概要)
- Cybozu側での準備(管理者権限の方)
まず、Cybozu側の管理者権限をお持ちの方が、「cybozu.com共通管理」より設定を行います。- OAuth クライアントの追加: 卒業年度(新卒・中途)・サービスごとにOAuthクライアントを追加します。
- クライアント情報の取得: 「クライアントID」と「クライアントシークレット」を控え、連携作業を許可するCybozuユーザーを選択します。
- アクセス制限の解除: Cybozu側でアクセス制限をかけている場合は、かんりくんの IPアドレスを追加します。
- かんりくん側での連携作業(各ユーザー向け) 管理者の設定完了後、かんりくんを利用する各担当者(評価者含む)が、自身の画面で設定を行います。
- かんりくん側での連携作業(各ユーザー向け) 管理者の設定完了後、かんりくんを利用する各担当者(評価者含む)が、自身の画面で設定を行います。
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サブアカウントの準備: 連携を行うアカウントは、かんりくんでの「担当者・評価者用アカウント」と「サブアカウント」の両方が必要です。
- 連携認証: かんりくんの設定画面に、管理者が控えた「クライアントID」等を入力し、Cybozu の認証画面で「許可」を選択します。
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運用
設定が完了すると、日々の面接日程調整が非常にスムーズになります。
- 面接官の空き状況を確認しながらアサインする:イベント(面接枠)の作成・編集画面で、担当者(面接官)を選択する際、担当者のGaroonスケジュールが表示されるようになります。これにより、担当者の空いている時間を視覚的に確認することが可能です。
- Garoon カレンダーへの自動登録:かんりくんでイベントを作成し、担当者を割り当てると、担当者のGaroon カレンダーにも「予定」として登録されます。 ただし、自動登録されるには以下すべての条件が揃っている必要があります。
- 予定メニューが選択(または入力)されていること
- 担当者または施設のいずれかの選択
- 公開方法の指定
条件が不足している場合、かんりくん上にはイベントが反映されますが、Garoonには反映されませんのでご注意ください。
注意点
連携機能を利用するうえで、いくつか押さえておきたい仕様上の制限や注意点があります。
■利用環境とアカウントの条件
- クラウド版のみ対応: パッケージ版Garoonではご利用いただけません。
- メールアドレスの一致: サブアカウントと担当者アカウントは同一のメールアドレスである必要がございます。
■予定の表示に関する仕様
- 非表示の予定:以下の例外を除いては表示されません。
- 例外:Garoon上の予定の作成者が自分(かんりくんと連携しているアカウント)の場合
- この場合、上記予定を作成したGaroonアカウントが連携されているかんりくんでのみ表示される仕様です。
- 例外:Garoon上の予定の作成者が自分(かんりくんと連携しているアカウント)の場合
- 連携未設定のアラート: イベント作成時に担当者を選択しようとした際、その担当者がまだ Garoon連携設定を済ませていない場合は、アラートが表示されて選択が解除されます。面接官の方々にも、事前にご自身の画面で連携設定を行っていただくようアナウンスをお願いします。