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適性検査機能の概要

候補者の資質や性格をオンラインで測定し、採用・育成に活用するための機能

機能の概要

かんりくんでは、適性検査「CUBIC」をWEB上で実施できるほか、外部の適性検査「SPI3」と連携して結果を管理することができます。これらの機能を利用することで、紙の試験や複数の管理画面を行き来する手間をなくし、スムーズに選考を進めることが可能です。

この機能を使うことで、次のようなメリットがあります。

  • 業務効率化: 受検案内から結果確認までをかんりくん上で完結でき、転記ミスや工数を削減できます。
  • 即時反映: WEB受検の結果が自動的に候補者データに紐づくため、タイムラグなく合否判断に活用できます。
  • 分析と活用: 候補者の性格や能力を可視化し、自社社員との相性分析や面接時の質問作成に役立てられます。

このページでわかること

  • CUBICの申し込み手順や、SPI連携の初期設定方法
  • 候補者への受検URL発行(個別・一括)とメール送信の手順
  • 受検結果の確認方法や、運用上の注意点

設定

まずは適性検査を利用するための準備を行います。CUBICを利用する場合と、SPIを利用する場合で手順が異なりますので、自社の運用に合わせて設定を進めてください。

1. CUBICの利用申し込み(CUBICを利用する場合)

CUBICは、性格検査、能力検査(言語・数理・図形・論理・英語)などを組み合わせて実施できる適性検査です。利用には事前のお申し込みが必要です。 画面右上[ヘッドフォンマーク]から、「検査の種類」「希望パック」「利用開始希望日」などを連絡し、見積もり・契約を経て利用開始となります。契約完了後、2〜3営業日で機能が有効化されます。

2. SPIとの連携設定(SPIを利用する場合)

すでにSPI3(テストセンターまたはWEBテスティング・無登録方式)を契約している場合は、かんりくんと連携させることができます。 連携には、SPIの管理システム(テスティングヘルパー)から「受検用URL」を取得し、かんりくんの[適性検査]メニューに登録する必要があります。これにより、かんりくんからSPIの受検案内の送信・進捗確認・結果取得が行えるようになります。


運用

日々の採用活動において、候補者に適性検査を受けてもらい、結果を確認するまでの流れを説明します。

1. 受検用URLの発行と案内

候補者に適性検査を受けてもらうためのURLを発行し、メールで送信します。

  • CUBICの場合: 個人ページ、学生管理画面の一括操作、適性検査画面から発行できます。メールテンプレートにタグ :{url} を埋め込むことで、候補者ごとに異なる固有の受検URLが自動挿入されます。 また、26卒以降とそれ以前(中途含む)で仕様が一部異なりますので、対象年度に合った手順をご確認ください。
  • SPIの場合: メール作成時にタグを挿入して送信します。送信時に、候補者ごとの受検URLや有効期限が自動的に記載されます。

2. 結果の確認と帳票の活用

受検が完了すると、かんりくんに結果が反映されます。

  • 結果の閲覧: CUBICの性格検査では、本人用のフィードバックシートや、企業向けのストレス耐性付き帳票などがPDFでダウンロード可能です。能力検査は点数や回答率を確認できます。 SPIの場合は、かんりくん画面上で段階評価などの結果確認が可能です。(詳細な帳票はSPI側のシステムで確認が必要です)。
  • 統計・比較(CUBIC): 性格検査の結果をもとに、社内のハイパフォーマーや特定の社員と候補者の特性を比較・分析する機能も利用できます。
  • 適性検査の結果を閲覧する
  • 性格検査の帳票について
  • 性格検査の統計・比較

注意点

適性検査をトラブルなくスムーズに運用するために、以下の点にご注意ください。

■CUBICの有効期限と受検枠の管理

CUBICの利用可能期間は、原則として購入から1年間です。追加購入をした場合は、残数も含めて期間が更新されます。 また、案内を送ったものの受検しなかった候補者がいる場合、受検案内を取り下げることで、消費予定だった受検枠を戻すことができます。選考辞退などが起きた際は、忘れずに取り下げ処理を行いましょう。

■検査内容と出題範囲の仕様

CUBICの能力検査は、対象年度(26卒以降か、それ以前・中途か)によって科目の構成や出題範囲が異なります。特に26卒以降は「基礎編」「応用編」などの組み合わせが可能です。 また、かんりくんで提供しているCUBICはWEB受検版であり、一般的なCUBICと基本的な診断ロジックは同じですが、WEB受検特有のメリット(即時反映など)があります。